コンテンツへ移動
（2020年5月1日）寄宿舎の図面です。
シンプルな間取りで十分な収納もあり、バルコニー付きが嬉しい間取りです。
(2020年9月30日）
（2020年9月30日）
（2020年9月30日）
（2020年9月30日）
（2020年9月30日）
（2020年9月30日）
（2020年9月30日）
(２０２０年９月１３日）奥に見えるのは避難ハッチの開口部です。
(２０２０年９月１３日）階段部分の外壁も仕上げの段階です。
(２０２０年９月１３日）室内のクロス貼りも終わりました。
(2020年８月２８日）内部クロス貼り・仕上げの段階です。
（２０２０年８月２８日）とても綺麗な丁寧な仕事ぶりですね。
（2020年7月24日） 共用通路天井にもボードを貼っていきます。
（2020年7月24日） 壁・天井にボードを貼っていきます。
（2020年7月17日）システムバス設置の様子です。
（2020年7月17日）天井にもボードを貼っていきます。
（2020年7月7日）引き続き石膏ボード貼りの様子です。
（2020年7月2日）外壁にサイディング貼りをしていきます。
（2020年7月2日）ガルバリウム鋼板を施工しています。
ガルバリウム鋼板は軽くて加工しやす、サビにくく耐久性が高いといったような特徴があります。
（2020年7月2日）SUPERコートMAXシートを貼っていきます。
防水性と通気性を兼ね備えた優れものです。
（2020年6月26日）厚さ15㎜の石膏ボードを貼っていきます。
（2020年6月19日）上に見える斜めに入った金物は火打ち金物といいます。
木造建築物の床組および小屋組の隅角部に用いる構造金物です。
台風や地震などの発生時に、床組みや小屋組みの変形を防止する耐震補強金物の役割を果たします。
（2020年6月16日）共用階段です。
（2020年6月16日） 壁面に耐力面材を施工しています。
無機質耐力面材を貼ることにより、地震や火災に強化しています。
（2020年6月5日）柱に貼られているシールはシロアリ防除処理です。
安心して暮らしていけるよう防蟻処理・防腐処理等を行っております。
（2020年6月4日）共用廊下にはデッキプレートが設置されています。
大きな荷重を支えられるプレートです。
この上にコンクリートを打設します。
（2020年6月4日）柱と柱の間の斜めに入ってある部材を筋交いといいます。
お家の耐震性を強める効果があります。
（2020年6月1日）養生の為、ネットで全体を覆います。
これから木工事に入ります。
（2020年5月29日）重たい木材を高い職人さんの元へ届けてくれるのがレッカー車です。
職人さんとレッカー車の息の合った連携プレーは上棟の見どころです。
（2020年5月29日）上棟
（2020年5月29日）柱が立って、梁が取り付けられましたら、2階の床部分の合板を貼り、1階同様に柱や梁などを組み上げます。
（2020年5月28日）共用階段を設置しました。
（2020年5月28日）上棟の様子です。
27日～29日の3日かけて柱、梁など組み立てていきます。
（2020年5月18日）立ち上がり部分のコンクリートが固まりました。
手前に見える長い棒をアンカーボルトといいます。
アンカーボルトは基礎と土台をしっかりとつなぐ役割をし、地震や台風などの大きな外力により、土台が基礎からズレたり、浮き上がったりすることがないようにしっかりと固定させる大事な金物です。
（2020年5月15日）型枠の中にコンクリートを流し込みます。
（2020年5月11日）ベース部分にコンクリートを打設しました。
固まりましたので、次は立ち上がりの枠を組み上げていきます。
（2020年5月1日）図面通りに鉄筋を組んでいきます。
組み終わるときちんと施工されているか検査が行われ合格するとコンクリートが流し込まれます。
（2020年4月30日）鉄筋を組み上げていきます。
基礎の耐久性に関わる大事な工事です。
（2020年4月24日）基礎をつくる前に地盤面下の土を掘削さい、その部分に砕石を敷き詰め固め、地盤の支持力を増大する工事を行いました。
これから、その上に捨てコンクリートを打ちます。
捨てコンクリートは、これから施工される鉄筋が地面に直接触れない為と、正確な位置を出すためのコンクリート打ちで、地面面上に人工的な水平面を作ります。
（2020年4月24日）基礎工事いよいよ本格的に！
（2020年4月16日）いよいよ基礎工事着工‼
（2020年3月19日）地鎮祭が執り行われました。
土地の神様に土地利用の許可をいただき、これからの工事の安全無事や、D商事様の繁栄を祈願いたしました。
本日は誠におめでとうございます。