長府3階建アパート(完工事例)【1LDK・12戸】

(2020年4月30日)間取り図のご紹介です♪ゆったりとした1LDKで単身者はもちろんですが、新婚さんなどお二人で住まれても十分な広さ。バス、洗面などのスペースもゆとりを持った空間づくりで暮らしやすさにこだわったワンランク上の賃貸アパートです。
(2020年4月21日)クローゼット造作
(2020年4月21日)階段も丁寧に塗装しました。
(2020年4月17日)外構工事のようすです。
(2020年4月15日)丁寧に塗装していきます。
(2020年4月11日)外壁サイディングの施工が終わりましたので、足場を撤去しました。
(2020年4月4日)サイディング貼りが完了しました。
(2020年4月4日)キッチンを設置しました。
(2020年4月4日)クローゼット造作しました。
(2020年4月4日)洗面台を設置しました。
(2020年4月4日)トイレ設置
(2020年4月4日)共用階段
(2020年3月21日)3階建てなので迫力があります。
(2020年3月21日)玄関部分です。
(2020年3月21日)
(2020年3月21日)クロス貼りの様子です。
(2020年3月21日)クロスをキレイに貼るために、「パテ処理」という下地処理が行われています。
パテを縫って平らにすることでクロスがキレイに仕上がります。
(2020年1月30日)
天井ボード貼りの様子です .
(2020年1月25日)
(2020年1月25日)サイディング貼りをしています。
(2020年1月16日)ボードを貼っていきます。
(2020年1月14日) 断熱材を施工していきます。
(2020年1月14日)外壁下地の透湿・防水・防風シートのスーパーシートです。
室内側の湿気を外壁通気側に通し、外部からの水の侵入を防ぎます。
(2019年12月27日) 筋交いがしっかりと施工されています。
柱、桁、土台などで構成される骨組みの中に入れ込む斜め材を「筋交い」といって横からの大きな水平力に抵抗し、建物の変形を抑える働きをしてくれます。
(2019年12月27日)
(2019年12月27日)
(2019年12月20日)屋根下地を施工しています。
屋根材を施工する前に、防水シートを貼っています。
屋根材だけでは、雨水の浸入を防ぐ事ができません。
耐久性を高めるためにも、しっかりと下地工事を行います。
(2019年12月19日) 外壁面に耐力面材を施工しています。
無機質系耐力面材を貼る事により地震や火災に強化しています。
(2019年12月17日) 共用階段を造作しています。
(2019年12月15日)迫力がありますね!
(2019年12月15日) 3階の柱を建てていきます。
(2019年12月15日) 2階部分も仕上がってきました。
(2019年12月14日)
(2019年12月14日) 2階部分の柱を立てていきます。
(2019年12月14日) 通し柱という、1階から3階まで通っている柱を立てます。
9mもある大きな柱です。
継ぎ目がねく、建物を構造的に一体化するため、耐震、耐久性を高める上でとても重要な役割をする柱です。
見ていて思わず釘付けになる迫力ある光景です。
(2019年12月14日)予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
(2019年12月14日)いよいよ棟上げです。
大きな建物なので数日に分けて作業を行います。
職人さん方、宜しくお願い致します!
また、ご近所の皆様、工事中大変ご迷惑をお掛けしますが、
何卒宜しくお願い致します!!
(2019年12月13日) 棟上げ日までシートで覆い養生します。
(2019年12月11日) 土台敷き、断熱敷き込み、床合板を貼っていきます。
(2019年12月10日) 材料を現場に搬入しています。
(2019年12月8日)配管工事の様子です。
(2019年12月6日)コンクリートの強度が出るまで養生を行い、型枠をばらしていきます。
(2019年12月1日)アンカーボルトとは、基礎と土台を固定するための金物のことで、地震や台風などの横から引っ張る力に対して、基礎からしっかりと固定でき、建物の傾きや倒壊を防ぎます。
(2019年11月29日)基礎内部の立ち上がりの型枠を組み、アンカーボルトを設置し、コンクリートを打設します。
(2019年11月27日)コンクリートが固まるまでしっかりと養生します。
(2019年11月26日) ベース(耐圧盤)のコンクリートを打設しています。
(2019年11月18日)鉄筋を組み合えた後には、専門の検査員により配筋検査が行われ、検査に合格してから、コンクリートの打設という流れになります。
(2019年11月15日)基礎配筋工事に入り、底の部分の鉄筋を組み、これからの底盤コンクリートを打っていく際の骨組みをつくります。
基礎の耐久性に関わる大事な工事ですので、図面通り正しく施工していきます。
(2019年11月11日)防湿シート敷き・捨てコンクリート
砕石の上の防湿シートを敷き詰めた後に、基礎の外周部などにコンクリートを流し平らにならす工程になります。
(2019年11月7日) 基礎配筋の際に使用する鉄筋が搬入されました。
基礎コンクリートを打設していく骨組みとなる大切なものです。
(2019年11月6日) 土留め工事が終わり、基礎工事に入っていきます。
根切りという、基礎工事を行うために地盤を堀削していきます。
まずは、基礎コンクリートを打設する部分の土を掘り出して平らにし、建物の位置を正確に出し、深さを計った上で慎重に堀進めます。
(2019年11月1日)ブロックの基礎(コンクリート鉄筋)を造り、積み上げていきます。
(2019年10月31日) 宅地の土砂が崩壊するのを防ぐために境界部分にブロックを使用し縁取る土留め工事を行います。
土留めブロック積みの基礎ベースコンクリートを打設後、鉄筋を組んでいきます。
(2019年10月17日) 地鎮祭を執り行いました。
工事に先立ち、土地の神様を祝って敷地を清め、工事中に安全と建物が何事もなく永くその場所に建っていられること、そこに住むご家族の繁栄を祈願いたしました。

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